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デザイン情報学科のカリキュラム

平成15年度に施行されたカリキュラムの全面改訂により、平成15度入学生から新カリキュラムによる授業が始まっています。平成14年度以前の入学生のカリキュラムは、入学年度の履修条件によりますので、必要単位数や科目など、履修には十分注意してください。また、未習得科目の次年度再履修ができない場合もありますので、年度ごとの科目の開講にも注意してください。

取得できる資格 教員免許状(高等学校教諭1種<情報>)および学芸員資格

1年次


前期を3期、後期を4期と年間を7期に分けた集中制の演習が午前の演習時間帯に行われます。造形総合I類の指定科目として、学科生全員が第1期に絵画I 、第2期に彫塑I を、また、第5期と第6期は、指定された造形総合I類の選択科目から各自がそれぞれ関心のある科目を選択し他学科の学生と共に履修します。デザイン情報学科の専門演習は、第3期にデザイン情報学基礎演習I 、第4期にマルチメディア表現基礎演習、第7期にデザイン情報学基礎演習II を履修するほか、午後の時間帯で、情報処理I 、また、理論科目として、1年次では、デザイン情報学概論Iを履修します。その他、文化総合科目および造形総合II類科目等を選択履修します。また、本学科には、学内で唯一、高等学校教諭1種免許状「情報」の教職課程が設置されています。この課程を履修する場合は、1年次より履修しなければならない指定科目がありますので、『教職課程ガイドブック』を参照してください。

2年次

2年次からは、13週間、9週間、4週間でユニットとなる本学科独自の3種類の授業パターンとなります。このパターンは、1年次の前期の3期間、後期の4期間と連動する構成となっており、前期9週、前期4週、後期4週、後期9週の順で区分され、13週の科目は、前期あるいは後期のそれぞれ13週を連続して受講します。2年次の専門科目は、学年必修のものと、2年次から4年次までの間に選択履修する必修科目にわかれています。デザイン情報学科の学年指定の専門演習としては、デザイン情報学演習(9週間)が選択必修制となり、前期と後期に複数開講されるそれぞれ異なる内容の演習を選択履修します。また、全学生が情報処理II(9週間)を、さらには、理論科目として前期と後期にデザイン情報学概論II(13週間)をそれぞれ履修しなければなりません。

2年次〜4年次

2年次から4年次までの間に必要単位数分履修しなければならない科目は、情報表現研究(4週間集中)、デザインテーマ研究(13週間)と総称され、それぞれ3つのグループに分類されており、グループごとに3年間で1科目以上履修しなければなりません。ただし、同じグループには、複数の演習や講義が含まれ、学生はそこから自分の履修目的に応じて、複数の科目を履修することが可能になっていますので、年次進行に合わせ、目指す専門性に向けての計画を立てて履修してください。また、高等学校教諭1種免許状「情報」の教職課程の指定科目が開講されますが、教職課程専攻でなくても履修が可能です。その他、文化総合科目および造形総合II類科目等を選択履修します。

3年次

デザイン情報学科にはコース専攻はありませんが、3年次では、各自が将来希望する分野を思い描いて独自の履修計画を立てていきます。共通の必修科目として、デザイン情報学各論I、デザイン情報学演習IIIがあり、これに加えデザイン情報学総合演習Iは、各専攻領域を実験的に統合する学科独自のゼミ形式の科目です。また専門II類選択科目は、国内外のゲストレクチャラーを招きデザイン情報分野の具体的かつ先端的な知見に触れる機会です。さらに、ワークショップ、グループスタディ形式を取り入れて、将来のグローバルなコラボレーションに備えた演習も提供します。

4年次

卒業研究・卒業制作が中心となる年次です。前期に、ゼミ形式の予測デザイン計画II を履修するとともに、将来の進路、専門性につながる研究、制作を進め、後期は、卒業研究、卒業制作に取り組みます。

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