| 2010年度[7月より開講 | |
[ムサビ学園 夏休み特別セミナー] |
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夏休み特別セミナーは、年間を通し開講されている |
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夏休みの大人向け講座 |
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■ご自分の絵を自作の本格的な額で額装したい方の講座 イタリア古典技法によるい金箔額縁づくり講座 [指導] 椎橋文子(テンペラ作家・イタリア古典額縁製作者) |
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中世から初期ルネッサンス期にかけて、イタリアを中心にして盛んだった板絵テンペラ画は金箔にテンペラで描き、金地には装飾模様が刻まれました。この時代の金箔を使った技法による額縁づくりをします。 講師はテンペラ作家で、ご自身の作品を額装するために古典技法にこだわり額縁を自作してきました。2日間半の短期講座ですが、古典技法を忠実に守って本格的な額縁づくりをします。 参加していただく方には、次の準備をしていただきます。 ・0号(18×14cm)の絵を用意する。自作が望ましい。 ・なかに入れる絵に合わせ額(幅3cm)の周囲に入れる模様などデザイン(概要)を考えておく。 [開催日時] 7月18日(日)13時〜17時、7月24日(土)10時〜16時、7月25日(日)10時〜16時 [講習費] 21,000円 [材料費] 7,000円 [会場] 本学園アトリエ [申込締切] 7月8日(木) |
![]() [指導] 椎橋文子 |
指導者プロフィール イタリア古典技法額縁講師 武蔵野美術大学卒業 石原靖夫氏にイタリア古典技法テンペラ画を学ぶ。個展を中心にテンペラ画及び自作の額を発表。(銀座,みゆき画廊) 指導者からのコメント 金地イタリア古典技法を学びテンペラ画とオリジナル額の創作活動に情熱を注いでおります。額木地に石膏下地を塗り重ね、金箔を置きメノウ棒で磨きさまざまな技法で仕上げます。絵画や版画、ステンドグラス、写真、立体などの作品を飾り独創的な世界を展開できるでしょう。 |
■ロクロを使ってつくりたい陶器をつくる講座 ロクロでの陶芸をやってみたい方の講座 [講師] 萩原千春(陶芸作家、武蔵野美術大学講師) |
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陶芸では板作りという技法や紐作りという技法で、初心者のコースが始まるのが通常の方法のようです。この講座ではそうしたセオリーを無視して、いきなりロクロから教えていきます。この方法は一見乱暴ですが、どちらにしろ何時かはロクロを使った製作に入るのですから、最初から教えようというのがこの講座です。昨年も同様の講座をやったのですが、悪戦苦闘しても1日目の終わるころには、なんとかなるものです。誰もがやってみたいロクロでの成型を体験し、高台の削り出し、絵付け、窯出しと陶器づくりの醍醐味を味わえる講座です。気鋭の陶芸作家が丁寧に指導にあたるとともに、合間に陶器に関する知識や自らの製作に関する話も聞くことができます。 [開催日時] 7月3日(土)10時〜16時、7月4日(日)10時〜16時、7月11日(日)13時〜16時、7月17日(土)13時〜16時 [講習費] 21,000円 [材料費] 2,000円 [会場] 本学園陶芸教室 [申込締切] 6月24日(木) |
![]() [講師] 萩原千春 |
講師プロフィール 千葉県生まれ 武蔵野美術大学卒業、2001年まで同大学研究室助手を務め、2001年にパリ賞により、フランス・パリのシテ・デザールに アーティストインレジデンス。在仏中はフランスの窯業地を巡り、ドイツとイギリスの陶磁器も視察。 帰国後、2003年に千葉県野田市に陶磁工房を設立。ポットや急須を中心に暮らしの中で生きる陶磁器を制作。展覧会にて作品を発表するほか、野外展のオブザーバー、季刊誌や小冊子への寄稿なども。 講師からのコメント 私自身、ロクロ成形の特徴である、内側からの力による豊かなふくらみとやわらかな形。指先の感覚のみで作っていく心地よさに魅せられています。 そして1,200度を超える熱の中で、やわらかな「粘土」が丈夫な 「陶器」に変わってしまう不思議。 是非、土の心地よい触感と焼き物の不思議を体験してみてください。 |
■ひたすら裸婦を描く3日間講座 集中して裸婦を描くことに取り組みたい方の講座 [進行] 丸亀敏邦(武蔵野美術学園長) |
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夏休みを使って思い切って裸婦を描く、講師の付かない自主的に学ぶセミナーです。普段、なかなか裸婦を描く機会のない方やまとまった時間を集中的に裸婦を描きたいためのセミナーです。3日間、午前10時から午後5時の間(ちょっとしたワークショップの時間含む)、クロッキー、固定デッサンをヌードモデルを使って、みっちり描けます。1日目 午前中クロッキー、午後固定ポーズ、2日目 2人モデルにより、午前中クロッキー、午後固定ポーズ、3日目 モデルと小物組み合わせの固定ポースを午前、午後ポーズ変更。画材は自由です。最終日、セミナー終了後、5時からワンドリンク付きで互選合評会を開きます(無料・自由参加)。 ※このセミナーのため吉祥寺の東急インホテルにサービス料金で宿泊できます。詳細は学園事務室にお問い合わせください。 [開催日時] 8月6日(金)〜8日(日)、10時〜17時 [参加費] 21,000円 [会場] 本学園アトリエ [申込締切] 7月8日(木) |
■アナログデザイナーのためのコンピュータ習得講座 マックを扱いたいが教わる機会を逃した方のための講座 [講師] 小原典子(コンピュータ講師・美術家) |
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マックのよるデザイン作業が一般化する前からデザイナーとして活躍し、マック操作は若い人任せでよかったアートディレクターやデザイナーには、デザインは分かっていてもコンピュータ操作ができないという方が大勢います。そうした世代の方向けの講座です。こうした方から細かい作業はできなくても、校正の直しを自分で入れたいとか、自分のための簡単なデザインはやれるようになりたいといった希望をよく聞きます。
今回の講座は、例えばあなたが自分の個展を開催したいと思ったとき必要な案内DM,ポスター、フライヤー、作品集を制作することを想定して、ペラもの、ぺージものをイラストレーターとフォトショップを使って制作できるようにするというための講座です。この2つのソフトの最低限度習得すべき機能を絞り込み、その部分だけを使用できるように講座を組み立てました。全6回と圧縮されたコースですので、教室でのコンピュータは用意されていますが、ご自分で復習できる環境が必要です。またワードやメールは使えるなど、普段コンピュータに馴染まれている方というのが参加条件になります。 [開催日時] 7月6日(火)・7日(水)、7月13日(火)・14日(水)、7月20日(火)・21日(水)、18時〜20時半 [講習費] 40,000円 [会場] 本学園コンピュータ演習室 [申込締切] 6月25日(金) |
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講師プロフィール 女子美術大学・多摩美術大学大学院卒業後、印刷会社や広告代理店などに勤務。そこで企画や制作の仕事をしてきました。 現在は中学・高等学校や専門学校、短期大学でパソコンやデッサン の指導をする傍ら、自身のアートワークのかたちとしてインスタレーションによる作品発表を行っています。 講師からのコメント 今回の講座は、制作の現場で実践してきたマックによるデザインワークを基にして、パソコン教育の経験を生かして、もっとも理解しやすく、すぐに実務に生かせる方法をめざしてカリキュラム構成をしました。みなさんのさまざまな疑問にも応えながら、実際に成果物をつくりあげる講座にしたいと思っています。 |
■思い切って版画制作のための時間をとる版画自主制作講座 [アドバイザー] 大澤秀直(本学園教員、版画家) |
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あなたの温めていた構想でリトグラフ・銅版作品を自主的に制作する講座です。したがって、これらの版画の制作経験のあることが参加資格です。しかし貸し工房と異なる点は、本学の版画コースの専任教員が工房に在席して、技術上のあるいは制作についてのアドバイスを必要とされる方に対応します。講座最終日には自由参加スタイルですが、ワンドリンク付き相互鑑賞会(無料)を催します。 また、事前のオーダーにあわせて版材も用意(実費)いたします。詳細はお問い合わせください。 [開催日] 8月2日(月)〜6日(金)、13時〜18時 [講習費] 13,000円 [会場] 本学園版画工房 [申込締切] 7月21日(水) |
夏休みの子ども向け講座 |
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■動物を観察して、フェルトの動物をつくろう [ファシリテーター] 及部克人(武蔵野美術大学名誉教授)&その仲間たち |
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武蔵野美術大学でのワークショップの手法を取り入れた独自の授業で、デザイン界に発想豊かな人材を送り込んできました。美術館や公民館においても子どもの創造力を養う独自のプログラムを展開しています。今回のワークショップは、井の頭自然文化園で動物を観察し、気に入った動物を自由な発想でフェルトをつくります。フェルトは羊の毛が原料ですが、石鹸水を使っていろいろなかたちをつくることができます。そのために、子ども自信が<みみずく>や<かえる>になって、「大きな輪」をつくったりして遊ぶワークショップが準備されています。 [対象] 小学校2年生〜6年生 [開催日] 7月31日(土)、10時〜16時 井の頭自然文化園前集合、動物観察後、本学園アトリエ 8月1日(日)10時〜16時、本学園アトリエ [参加費] 7,000円 [材料費] 1,000円 [会場] 本園アトリエ [申込締切] 7月21日(水) |
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ファシリテーター およよん:及部克人 武蔵野美術大学名誉教授 くっしー:串橋麻実 アトリエmami サッチー:松本知子 ともちゃばこ はらもも:原田百恵 武蔵野美術大学在学生 まなぶー:渡部 学 武蔵野美術大学在学生 及部克人&その仲間たちからのコメント およよんと若いファシリテーター4人が武蔵野美術学園★夏休み子ども工作アトリエを開きます。 今年も井の頭自然文化園のいきものたちを観察して自由なかたちをフェルトでつくりましょう。 「子どもはアートディレクター、若いファシリテーター4人は、デザイナーです」 子どもの自在な発想を楽しみ私たちと一緒に遊ぶ場をつくることがワークショップの醍醐味です。 |
■クレヨンをつくって絵描きさんのような絵を描こう [指導] 小原典子(美術家) |
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クレヨンをつくって、そのクレヨンを使って絵を描くワークショップです。クレヨンづくりには親子で参加できます。クレヨンは蜜蝋を使ってつくります。市販のクレヨンはチョークの形をしていますが、工夫によっていろいろな形をつくれます。12色のクレヨンをつくり、そのクレヨンを使って美術学校で使う子どもたちのわくわくするようなモチーフ(牛の骸骨、石膏像、静物など)で絵を描きます。自分のつくったクレヨンを使い、絵描きさんの使うようなモチーフで絵を描く、心に残る1日になることでしょう。 [対象] 小学校1年生〜6年生 [開催日] 8月7日(土)、10時〜15時30分 [参加費] 4,500円 [材料費] 800円 [会場] 本学園アトリエ [申込締切] 7月21日(水) |
■レッジョ教育方式による創作ワークショップ [指導] 石井希代子・高島美希(レッジョ教育研究家) |
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イタリアの都市のひとつであるレッジョ・エミリア市では、町ぐるみで幼児教育がおこなわれています。その独特のやり方と子どもたちに与える効果が世界で注目を浴びています。その特徴は、子どもと教師と親を主人公とする創造性に満ちた教育で、何よりも町ぐるみであること、子どもたちに教育者とアートの専門の教師が共同で関わり、人間の知性と感性と想像力の全体にわたるアート教育がおこなわれていることです。創作には市で集められた魅力的な廃材が使われ、年に一度の亜祭りには、町中に子どもの作品が展示されます。例えば、靴をテーマに創作された作品を靴屋さんが商品と一緒に飾ってくれたりします。こうしたレッジョ・エミリア市の子どもへの教育を学ぶために、現地でスタッフとして活動経験のある石井希代子とその仲間の高島美希が、子どもたちの発想を育てる廃品(安全なもの)をアプローチに用いた創作ワークショップをおこないます。1日目はレッジョ教育を理解していただくための大人講座を、2日目には子ども向けのワークショップをしますので、今後のお子さんの教育に役立つヒントが得られると思います。教育・美術関係の方々は、2日目は実践の形でワークショップにご参加いただけます。 [対象] 1日目は大人、2日目は3歳〜小学校3年生 [開催日] 大人講座 8月8日(日)、10時〜14時30分 子どもワークショップ 8月9日(月)、10時〜12時 [参加費] 2日間親子分7,000円(材料費を含む) [会場] 本学園アトリエ [申込締切] 7月29日(水) |
![]() [指導] 高島美希 |
指導者プロフィール 石井希代子 跡見学園家政科卒業後、色彩心理学やユング心理学を学び、資生堂カラー講座講師、アトリエ主催を経て、2001年ワタリウム美術館での 「子どもたちの100の言葉展」でレッジョ教育と出会いました。 その後、イタリアのレッジョ・エミリア市に4年間滞在、市の同性や地域ぐるみで行なわれている幼児教育を研究し、子どもが本来持っている力を伸ばせる教育と確信。現在、レッジョ教育を伝える研修や子どもワークショップの講師として活動中。 高島美希 武蔵野美術大学を卒業後、彫金工房でジュエリー原型制作担当、作家活動をしながら子どもアトリエを主催。 アトリエで子ども達と創作する中、子ども達から教わることの多さを感じていました。そんな折、レッジョ教育と出会い、まちぐるみの教育のすばらしさに魅了されました。現在、幼児のための美術教師(アトリエ・リスタ)を日本に取り入れるために研究しています。また、レッジョ教育を広める会の団体代表として活動中。 指導者からのコメント 共同性に充ちたすばらしいレッジョ教育がどのようにして誕生したのか?実際にレッジョの町で暮らし、いろいろな人に出会って見聞きして来た現場の話や映像を使って紹介します。 さらに、レッジョの町で行なわれている大人や子ども向けのワークショップの実践も織り込みました。大勢の方に知っていただく一歩として、レッジョ教育で大切にされている理論と実践を提案させていただきます。 ご両親や美術専門家のみなさんと一緒に、日本ならではのレッジョ教育を創っていきたいと考えています。 |
※これらの講座は定員を満たした段階で募集締切りとなります。また、最少実施人数に満たない場合は開催されない場合もあります。
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