武蔵野美術大学>公開講座2008
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武蔵野美術大学は、来る2009年に創立80周年を迎えます。今年の公開講座は、80周年コンセプトワードである『生きる、をつくる。つくるを生きる。』の意味を改めて考えるための4つの講座を展開し、本学の教育研究活動をさまざまな角度からお伝えします。


会 場:武蔵野美術大学新宿サテライト
新宿センタービル9階(新宿駅西口5分)

>新宿サテライトへの地図はこちら
定 員:各講座とも100名(先着順、定員になり次第締切)
受講料:無料



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  本年度の講座はすべて終了しました。沢山の申込み及び問合せ、誠にありがとうございます 。

本講座及び公開講座全般についての各種お問合せは広報課[TEL:042-342-6038 9:00〜16:30 日・祝休]にまで、ご連絡ください。



所沢ビエンナーレ・プレ展「引込線」を題材に、美術をとりまく現状とその問題、ビエンナーレ形式の展覧会を作家主導で開く理由とその成り立ちを、今年度のプレ展の出品作家とその作品紹介を交えてさまざまな角度から語ります。


日々使っている「デザイン」。でも、「デザイン」がどのようにして成り立っているのかを考えることは少ないように思えます。デザインは「生活を心地良くする」「道具などを使いやすいものにする」また、「趣味や美意識」にかかわっているといったことが、それとなく思い起こされます。そうした事柄について、ここではもう少し踏み込んで考えてみます。


私にとっての絵を描くことの意味。及び二十代から現在に至るまでの絵画における発見とその面白さ。人間や状況に対する世界観への変遷等。それらを絵画の紹介を交えてお話しします。


20世紀に生きた私たちは今、光の過食症に苛まれています。これからは地球と一緒に生きる時代。ミニマムなエネルギーを美味しくデザインすることが大切。表参道アカリウムと明治神宮ライトアップを例にとって魅力的な夜とエコロジカルに演出する思想と方法を語ります。


講師略歴
戸谷成雄(とや しげお)
彫刻学科教授  1947年長野県生まれ 愛知県立芸術大学大学院彫刻専攻修了 2006年着任。第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ(1988)や第3回光州ビエンナーレ(2000、アジア賞受賞)等に出展する。2003年に愛知県美術館で個展、2004年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
所沢ビエンナーレ・プレ美術展「引込線」のリンクはこちら

柏木博(かしわぎ ひろし)
造形文化研究室教授 1946年兵庫県生まれ 武蔵野美術大学卒業 1996年着任。著書『近代日本の産業デザイン思想』以降、モダンデザインが抱えた矛盾を鋭く追及する独自の視点で、デザイン史・デザイン論を展開。ほかに『日用品の文化誌』『家事の政治学』『モダンデザイン批判』などがある。1994年「勝見勝賞」受賞。2003年「田中一光回顧展」(東京都現代美術館)など多くの展覧会を監修。

遠藤彰子(えんどう あきこ)
油絵学科教授 1947年東京都生まれ 武蔵野美術短期大学卒業 1996年着任。1978年昭和会展林武賞受賞。1986年安井賞展安井賞受賞<遠い日>、渡印(文化庁芸術家在外派遣)。2004年「力強き生命の詩」遠藤彰子展(府中市美術館)、朝日新聞朝刊「讃歌」挿し絵担当(ー2005年)。2006年「遠藤彰子展:Akism・生命を謳う」(茨城県つくば市美術館)、二紀会展・内閣総理大臣賞。2007年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。現在、二紀会理事、女流画家協会委員。

面出薫(めんで かおる)
照明デザイナー・空間演出デザイン学科教授 1950年東京都生まれ 東京藝術大学大学院修了 2002年着任。1990年ライティング プランナーズ アソシエーツ設立、代表取締役。住宅照明から都市・環境照明の分野まで幅広い照明デザインを担当する傍ら、市民参加の照明文化研究会「照明探偵団」団長として精力的に活躍。東京国際フォーラム、六本木ヒルズ、シンガポール国立美術館などの照明計画を担当。国際照明デザイン賞・優秀大賞、日本文化デザイン賞、毎日デザイン賞などを受賞。著書『世界照明探偵団』鹿島出版会、『都市と建築の照明デザイン』六耀社など多数。


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