Issey Miyake 
三宅一生
広島生まれ

1976年に発表した「一枚の布」というコンセプトは、身体と衣服の関係から生み出された三宅の衣服創造の原点

着ることをクリエイティブな歓びとして世界に発信してきた三宅一生のプリーツは、ダンガリーやジーンズのように汎用性の高い衣服として定着した。本展出品作は“リズム”と題されたシリーズで、ミニマルだが大胆な形態はインダストリアル・デザインでありながらソフトスカルプチャーと呼びたい傑作。

個展・展覧会、その他活動

1988年 「Issey Miyake A UN」展(装飾美術館、パリ)
1989年 「PLEATS PLEASE」発表
1992年 「三宅一生展 ツイスト」(直島コンテンポラリーアートミュージアム、香川)
1996年 「第1回フィレンツェ・ビエンナーレ Art/Fashion」」(フィレンツェ)
1998-99年 「ISSEY MIYAKE MAKING THINGS」(カルティエ現代美術財団、パリ)
1999年 「身体の夢」展(京都国立近代美術館、京都  東京都現代美術館、東京)
コンピューター・テクノロジーを導入し、着用者自身の好みでデザインを変えられる「A-POC」を発表。
A Piece of Cloth(一枚の布)に由来する「A-POC」はこれまでとは全く異なった、一体成型による服作りである。
2000年 「三宅一生」展(東京都現代美術館、東京)
2003年 「なんなの? A-POC」展(アクシスギャラリー、東京)