Marie=Ange Guilleminot
マリアンジュ・ギユミノ
フランス・パリ生まれ

身につけたり触れたりすることで意味が生まれるオブジェや、環境を意識した空間を制作

「うに」というタイトルの出品作は、不織布のパラシュートクロスで作られ、計算をつくした構成で通された糸を動かすことで、小さくまとめると「うに」に、広げつくした大きな布はケープに変容する。彼女はナイロンストッキングでバッグを作るなど、モノによるコンセプトの伝達に力を入れる行動的作家である。

個展・展覧会、その他活動

1995年  「第46回ヴェネチア・ビエンナーレ」(ヴェネチア)
1996年 「SOSIE」(佐賀町エキジビットスペース、東京)
1997年 「ミュンスター野外プロジェクト」(ミュンスター)
「デ・ジェンダリズム」展(世田谷美術館、東京)
1998年 「ART DOCUMENTユ98」(旧被服支廠、広島)
1999年 「パッサ−ジュ」展(世田谷美術館、東京)
2004年 「Shoe/Chaussure1:1」(Masataka Hayakawa Gallery、東京 ほか)
1995年 武蔵野美術大学 海外訪問教授。