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会 期 : 2007年11月12日[月]―12月15日[土]
休館日 : 日曜 祝日 (11月18日、12月9日は開館)
時 間 : 10:00-18:00 (土曜、日曜開館日は17:00まで)
会 場 : 美術資料図書館1階展示室
入館料 : 無 料
主 催 : 武蔵野美術大学美術資料図書館
企画協力: 有限会社クワノトレーディング
協 力 : Danese srl 、Maurizio Corraini srl
会場デザイン:深澤直人(本学基礎デザイン学科教授)
監 修 : 柏木博(本学教授・デザイン史)
関連イベント 1:公開ワークショップ[ファンタジア]
-偶然性と規則性・ムナーリに学ぶ造形ワークショップ-
日 時 12月15日(土)10:00―12:00
場 所 美術資料図書館石膏陳列室
講 師 今井良朗(芸術文化学科教授)
受講資格 本学学生
定 員 15名[申込制]
→詳細
関連イベント2
:ギャラリートーク
日 時 12月15日(土)15:00―
場 所 美術資料図書館1階展示室
講 師 桑野素弘(DANESE日本総代理店代表)
関連イベント3:DANESE商品特別即売会
日 時 12月15日(土)12:00―17:00
場 所 美術資料図書館受付
1957年にミラノに設立されたDANESEは、家庭やオフィスで
使われる日用品にはじまり、アートエディションや知育玩具まで
幅広い分野の製品を製造し、様々な分野に一貫して見られる
デザイン哲学によって、世界中の人々から支持を集めました。
DANESE製品が多くの人々から支持された理由に、ブルーノ・
ムナーリやエンツォ・マーリをはじめ、才能溢れる少数精鋭の
アーティストがデザインを担ったことがあげられます。そして
これらのアーティストたちによるデザインは、さらにアート・
ディレクターであったブルーノ・ダネーゼとの綿密で厳格な
協同作業により、ひとしく「DANESEらしさ」を含んで製品化
されました。このことはDANESEという企業が自社製品に極めて
高い“編集意識”をもっていたことを意味します。
自らを「プロダクトの編集者」と位置づけたDANESEは、その
編集方針として、多くの企業が回避しがちな課題に敢えて挑戦する
姿勢を掲げていました。DANESEが20世紀のデザイン史上において
異彩を放つ存在になりえたのも、こうした企業としての姿勢が深く
関係していることでしょう。
本展はこの当館コレクションを中心に構成した約300点にのぼる
DANESE製品とその関連資料によって、同社設立からひとたびその
幕を閉じる1991年までの企業活動を包括的に概観いたします。
DANESEが企業活動を通じて世界に発信し続けた「デザイン哲学」を
多くの方々と見つめ直す機会となれば幸いです。
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