082.走行中の電車のドア
カンヴァス、油絵具 H1455×W1455(mm)
月いち程度
カンヴァス、油絵具 H1621×W1121(mm)
亀井雅文
作者コメント:
何か、そこに染み付いている、かすかなにおい(記憶や感情)のようなものを引き出してみたいと思いました。
担当教員コメント:
長い間、身につけていて殊の外愛着のある衣服を題材に自画像を描こうとしたと思われるが、繰り返しの試行錯誤の中で余分なものをそぎ落としながら、バックを平面化した床面とし、シャツやジーンズを画面中央に俯瞰的に配した単純明快な画面の作品化に到達した。 やや類型的に見えるかもしれないが、よくあるスーパーリアリズムの絵と違い、この画面に流れているものは、一種の親密な感情が紡ぎ出した温かい手ざわりのようなものがとても好ましい。  
通信教育課程 堀内貞明

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