ららぽーと立川立飛にて「アートと遊ぼう 2016 SPRING~見て、触れて、楽しもう~」を開催しました

三井不動産株式会社と実施する産学共同プロジェクト「ショッピングセンターとアートの共存研究」の成果発表イベントとして、3月12日(土)、13日(日)の2日間、ららぽーと立川立飛で「アートと遊ぼう 2016 SPRING~見て、触れて、楽しもう~」を開催しました。

イベントは2本立てで開催し、本学デザイン情報学科学生による出前ワークショップ「妖怪たちとお花見会 ―粘土で妖怪フィギュアを作ろう!―」として、タカハシカオリ氏(デザイン情報学科卒業)を講師に迎え、粘土で作られた妖怪に好きな色を塗って、世界に一つだけの妖怪をつくるワークショップを行いました。参加してくださったたくさんのお子様が、春をテーマに色とりどりの妖怪を作り、ワークショップ終了時には参加者全員の妖怪を並べ、記念撮影をしました。また、ワークショップルームには、自由に落書きをできる「落書きコーナー」を設け、学生と参加者が夢中に絵を描く楽しい時間を共有しました。

また、ららぽーと立川立飛3階では、本学工芸工業デザイン学科・空間演出デザイン学科・建築学科の学生がデザイン提案した家具作品等を巡るスタンプラリーを実施しました。このスタンプラリーは3月18日(金)まで開催されますので、引き続きぜひ足をお運びください。

アートと遊ぼう

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