地域活性化プロジェクト「まちで楽しむ4」が開催されました

5月22日(日)、「まちで楽しむ4 小平7つの視点-小平市内、周辺の学生と一緒にまちで楽しむ-」が本学で開催されました。本イベントは、「こだいらブルーベリーリーグ」を構成する嘉悦大学、白梅学園大学、津田塾大学、一橋大学、文化学園大学、武蔵野美術大学の6大学の学生による地域活性化を目指す「まちで楽しむプロモーション」の第4回目として開催されました。

第1部では、学生16団体によるプレゼンテーションとポスター発表が行われました。本学からは8団体が、子どもを対象としたワークショップや地域の方々との交流など、さまざまな社会連携活動の企画と実践について報告し、会場から多くの拍手が寄せられました。

第2部では、ワークショップ形式で学生と市民によるディスカッションが行われました。小林正則市長や、小平市を拠点に活動しているアーティスト三ツ矢竹輝さんをはじめ、多くの市民の方々や学生たちが参加し、「未来のこだいら」について世代を越えて話し合う貴重な機会となりました。

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

まちで楽しむ4

撮影:広報チーム

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