本学学生と小平市中央図書館の連携事業によるオリジナルグッズが完成

視覚伝達デザイン学科学生(担当:齋藤啓子教授)が小平市中央図書館との連携事業にてデザインした小平市立図書館オリジナルグッズ(トートバッグ、クリアフォルダ)が完成しました。
デザインに用いられている「知の象徴」であるフクロウのモチーフには、地域の情報拠点として皆さまの暮らしになじむ図書館になって欲しいという想いが込められています。オリジナルグッズは市内各図書館(分室除く)にて販売中です。詳細は以下のリンク先をご参照ください。

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