三代純平准教授(言語文化)と本学学生が、7月1日(日)、「親子de国際交流2018」を多摩平の森ふれあい館にて開催しました。親子で楽しめるゲームを企画・実施し、参加者はアクティビティを通して国際交流を行うことができました。2016年からスタートし3回目の開催となった今回のイベントは、11ヶ国・約100名の方々が参加しました。当日の様子が以下のリンク先にてご覧いただけます。
イベント名 | 親子de国際交流2018 |
---|---|
開催日 | 2018年7月1日(日) |
場所 | 多摩平の森ふれあい館(東京都日野市多摩平2-9) |
主催 | 日野市立子ども家庭支援センター、多文化ひろば あいあい、武蔵野美術大学言語文化研究室 |
関連記事
PICKUP 津村耕佑教授がデザイン監修したSOLAMENTプロトタイプ「DOWN-LESS DOWN JACKET」がCLIO2024を受賞 近藤瞳さんの著作『まって!まって!』がBRAW AMAZING BOOKSHELF 2024に選出 大坪圭輔教授『美術の教育 多様で寛容な「私」であるために』が武蔵野美術大学出版局から刊行
大学関連情報・プレスリリース 2022年度ソーシャルクリエイティブ研究所のアニュアルレポート(報告書)を公開しました コワーキングスペース「Ma」で収録されたBSフジ『東京会議』が放送されます(4/13・27) 学生が全国各地の小中学校で対話型鑑賞や黒板アート制作等を行う「旅するムサビプロジェクト」