ブリヂストンとの産学共同プロジェクト「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」を実施しました

株式会社ブリヂストンと本学工芸工業デザイン学科インダストリアルデザインコースは、2013年より産学共同プロジェクトを実施しています。6回目となる今年は、3年生11名が2030年を見据えたモビリティデザインを提案しました。2018年7月13日(金)にはブリヂストンのグローバル・モノづくり教育センターにおいて最終プレゼンテーションが行われ、学生は緊張した面持ちで、自作のモデルを使ってアイディアを紹介しました。
今回のプレゼンテーションで使用したモデル等は、10月頃、日本で唯一のゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」にて展示予定です。

将来モビリティー研究

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