産官学連携・外部連携に関するご相談について

武蔵野美術大学では、学生の学びと教育・研究の質を重視した上で、産官学連携および外部機関との協働を行っております。以下に、連携に向けた基本方針およびご留意事項をまとめております。ご相談前にご一読ください。

1.本学の基本方針について すべての判断は、学生の学びの保障、教育・研究の質の維持・向上を目的としたものです。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2.実施スケジュールについて 授業(カリキュラム)としての実施
目安として実施希望時期の1年前までのご相談ください。

授業外での実施
目安として実施希望時期の半年前までにご相談ください。 旅するムサビプロジェクト 「全国の学校への出張授業等の活動」は原則として実施日が6ヶ月以降先のものについて対応いたします。
3.ご返答・対応が難しいご相談について

以下の内容に該当する場合、対応が難しい場合があります。

  • 教育的意義や学修上の位置付けが明確でないまま、学生に経験や作業の場だけを提供することを主目的としたご相談
  • 施設・店舗等の壁面を「学生作品の無償提供の場」として活用したい
  • 若い感性を理由に、パンフレットやロゴ等の無償制作を学生に依頼したい

また、次のようなご相談は原則としてお断りしております。

  • 学生を低廉な労働力として扱う意図が見受けられるご相談
  • 「社会勉強」「経験になる」ことを理由とした無償のクリエイティブ制作のご相談
4.卒業生との取り組みとして検討可能な内容

以下の内容については、学生ではなく卒業生を対象とした有償依頼として検討いたします。

  • パンフレット、ウェブサイト、映像等のクリエイティブ制作
  • 地域活性化のためのワークショップやイベントの実施

実施期間や規模に応じてお見積りを作成し、金額感が合う場合にのみ打ち合わせに進ませていただきます。

5.コンペティションについて
  • 学生への任意参加の告知は可能です。
  • 参加を強制するご相談についてはお受けできません。
  • 本学学生を対象としたコンペティション実施をご希望の際は、別途ご相談ください。

プロジェクトの種類

共同研究 受託研究
概要 企業等と大学が、共通の課題について対等の立場で共同して研究を行うことにより、優れた研究成果が生まれることを促進する制度です。 企業等が持つ課題の研究を大学が委託されて行うもので、その結果を委託者に報告する制度です。
発明、知的財産の取扱い 共同研究契約書に基づき、貢献度等に応じて決定します。 原則大学に帰属しますが、特許等の実施については、独占実施権等の設定等、委託者のご要望を踏まえ、柔軟に対応します。
期間 研究内容等に応じて、柔軟に設定が可能です。
税法上の優遇措置
納入いただく経費 直接経費:
人件費、旅費交通費、機器備品費、消耗品費、印刷費等、研究の遂行に要する経費
間接経費:
大学の施設使用及び事務処理に要する経費(直接経費の30%)

プロジェクト実施までの流れ

1.ご依頼・ヒアリング
2.お打ち合わせ 実施方法、スケジュール、費用等、研究内容について検討します。また、担当者と打ち合せを行い、発明、知的財産の取扱い、秘密保持等、契約内容について検討します。
3.お申込み・受入決定 申請書をご提出いただき、学内で協議の上、受入の可否を決定します。
4.契約締結
5.研究費の納入
6.プロジェクト開始

ご依頼・お問い合わせについて

産官学共同プロジェクト実施をご希望の方は、以下の書式にご記入いただき、連携共創チーム(social@musabi.ac.jp)までお送りください。

お問い合わせ先

連携共創チーム
10:00-18:00(昼休み12:40-13:40、日・祝除く)
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
tel: 03-5206-5311
e-mail: social@musabi.ac.jp