シンビズム 信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち

日程 2018年2月24日(土)~2018年3月18日(日)
9:00-17:00 *休館:月曜日、祝日の翌日(2月26日、3月5日・12日)
場所 諏訪市美術館(長野県諏訪市湖岸通り4-1-14)、ほか

常田泰由講師(油絵学科版画専攻)が参加する展覧会のお知らせ。

シンビズム 信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち

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一般財団法人長野県文化振興事業団・長野県では、県内の公立、私立、20施設のさまざまなキャリアの学芸員共同企画による、初めての展覧会を開催いたします。
展覧会名の「シンビズム」は、「信州の美術の主義」を表しますが、ほかに「新しい美術」「真の美術」「親しい美術」などの意味を込めています。
市民と作家および作品をつなぐ学芸員の意識共有や資質の向上を図り、県内ミュージアムのネットワーク化を促進することで、作家への全県的な支援や、市民のみなさまへのより多彩で豊かな情報提供を目指しています。

諏訪市美術館での展示作家
高橋広平(写真)、常田泰由(版画)、藤沢まゆ(染色)、阿部祐己(写真)、中村恭子(日本画)

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