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ファンタジア -偶然性と規則性・ムナーリに学ぶ造形ワークショップ-
自然の構造を学ぶことは、私たちの住んでいる世界を学ぶことにつながる。小さな単位は大きな構造へ、部分から全体へ、すべてはつながり秩序立てられている。自然を観察することは、基本の法則を発見することであり、そしてそれをつなげていくことによって形が生み出される。
一方で、予期せぬ出来事や突然そこに立ち現れることにも重要な意味を見いだすことができる。偶然性は、ムナーリにとって重要な考え方である。
理論的には規則正しく構成されるものも、風、雨、陽射しなど自然の条件によって多様に変化する。その微妙な関係こそ現実、規則は一つ、しかしすべて同じではない。それが固有性であり、個性でもある。
講 師 : 今井良朗(芸術文化学科教授)
日 時 : 2007年12月15日(土) 午前10時−12時
会 場 : 武蔵野美術大学美術資料図書館 1階石膏陳列室
主 催 : 武蔵野美術大学美術資料図書館
協 力 : 武蔵野美術大学芸術文化学科
定 員 : 15名(本学学生優先)
公開ワークショップですので、見学は自由です。
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