5月26日(月)に、「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ展」の開催を記念し、本学美術館にてトークイベントが開催されました。200人を超える観覧者のなか、同時代の作家を支援し続けてきた大原美術館のあゆみ、さらに美術館、美術大学のSR(社会的責任)について熱く語っていただきました。
開講日時:2014年5月26日(月)16:30-
開講場所:武蔵野美術大学美術館 展示室3
出演:
高階秀爾氏(大原美術館館長)
大原謙一郎氏(大原美術館理事長)
柳沢秀行氏(大原美術館学芸課長)
天坊昭彦氏(武蔵野美術大学理事長)
田中正之氏(武蔵野美術大学造形文化・美学美術史教授、美術館・図書館館長[モデレーター])
杉浦幸子氏(武蔵野美術大学芸術文化学科准教授[モデレーター])
撮影:広報入学センター