6月5日(木)に、「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ展」関連イベントとして、本学美術館にてトークイベントが開催されました。浅見貴子氏、柏原由佳氏の出展作品と、大原美術館所蔵の三瀬夏之介氏の作品の考察から、日本画の手法を起点として活躍する作家ぞれぞれの手法に対する意識などを、本学の尾長良範教授のモデレートでお話をうかがいました。
開講日時:2014年6月5日(木)16:30-
開講場所:武蔵野美術大学美術館 美術館ホール
出演:
浅見貴子(出展作家)
柏原由佳(出展作家)
三瀬夏之介(美術作家)
北澤憲昭(武蔵野美術大学日本画学科客員教授)
尾長良範(武蔵野美術大学日本画学科教授[モデレーター])
撮影:広報入学センター