長澤忠徳学長が第6回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムにて登壇しました

2017年11月15日、長澤忠徳学長がロシアのサンクトペテルブルクにて開催された第6回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムに出席し、シンポジウム「Art and Revolution: Curators / Leaders」に登壇しました。シンポジウムでは、サンクトペテルブルクの主要博物館及び美術館の館長、美術大学の学長をはじめとする6名が、1917年十月革命を起点に、アートと革命の関係にまつわる発表と議論を行いました。
また、翌16日には、カンファレンス「イリヤ・レーピン名称サンクトペテルブルク国立絵画・彫刻・建築アカデミー260周年記念」が同アカデミーにおいて開催され、長澤学長はスピーチを行い、本学の歴史、教育方針について紹介しました。

Art and Revolution: Curators / Leaders

Art and Revolution: Curators / Leaders

Art and Revolution: Curators / Leaders

Art and Revolution: Curators / Leaders

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