ブリヂストンとの産学共同プロジェクト「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」を実施しました
掲載日:2018年7月17日(火)
株式会社ブリヂストンと本学工芸工業デザイン学科インダストリアルデザインコースは、2013年より産学共同プロジェクトを実施しています。6回目となる今年は、3年生11名が2030年を見据えたモビリティデザインを提案しました。2018年7月13日(金)にはブリヂストンのグローバル・モノづくり教育センターにおいて最終プレゼンテーションが行われ、学生は緊張した面持ちで、自作のモデルを使ってアイディアを紹介しました。
今回のプレゼンテーションで使用したモデル等は、10月頃、日本で唯一のゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」にて展示予定です。
関連記事
PICKUP 種田陽平客員教授が美術監督を務めた映画『国宝』が公開中です 藤井亮さん監督・脚本の映画『大長編 タローマン 万博大爆発』が公開されました 北徹朗教授がラジオ番組「NHKジャーナル」に解説出演します(8/22)
大学関連情報・プレスリリース 大学院修士課程選抜[A日程]、研究生選抜の出願受付について(8/22-8/28) 【厚生労働省特定一般教育訓練講座認定】創造的思考力で未来を切り拓く ─武蔵野美術大学「VCP School」第4期募集開始 学生が発信する『mauleaf』web版「『mauleaf 33号』編集メンバーインタビュー」を公開
在学生関連情報 第6回ぎふ美術展 日本画部門にてリイシンさんがぎふ美術展賞、かわかみはるかさんが優秀賞受賞 学生が発信する『mauleaf』web版「『mauleaf 33号』編集メンバーインタビュー」を公開 新井恒陽さんが聖学院高等学校にて特別講義およびワークショップを実施しました