学生に対する新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に係る対応について

教務チーム

新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が各自治体等で開始されています。本学ではワクチン接種に関連して以下のとおり、対応いたします。

  1. ワクチン接種当日の遅刻、早退、欠席は公欠扱いとします。
  2. ワクチン接種後の副反応による遅刻、早退、欠席も接種翌日から2日間、公欠扱いとします。
  3. ワクチン接種による公欠希望の学生は、ワクチン接種日がわかる書類を持参の上、教務チーム窓口で、手続きをする。
  • *副反応とみられる場合でも、37.5℃以上の発熱、咳、のどの痛み、息苦しさ、味覚・嗅覚の異常などの体調不良症状がある場合は登校することができません。
  • *ワクチン接種後3日間以上副反応が続く場合は、医師の診察を受けた上で、保健室に報告してください。
  • *ワクチンの接種はあくまで学生本人の判断によるものであり、大学より強制するものではありません。

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