視覚伝達デザイン学科学生と明治大学学生による協働出版プロジェクト 第2弾『Tokyo Scope 2022——脱皮する都市』を出版

視覚伝達デザイン学科有志学生が、明治大学情報コミュニケーション学部・南後由和准教授のゼミナールと協働して『Tokyo Scope 2022——脱皮する都市』を出版しました。
特集記事では、⽣き物のように絶えず変化し続ける東京を「脱⽪する都市」と捉え、「地上/地下」「広告」「ユニバーサルデザイン」「陸の孤島」などの切り⼝からその姿に迫っています。
現在、公式通販サイトにて購入可能です。

監修者 中野豪雄(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授 専門分野:グラフィックデザイン)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授 専門分野:社会学)
著者 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科有志学生
明治大学情報コミュニケーション学部南後ゼミ

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