「武蔵野AI美術大学 AI絵画アワード」結果について（2023年7月18日更新）
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【訂正とお詫び】（2023年7月13日更新）
画像生成AIアプリ「AI PICASSO」の説明において誤りがありました。
AI Picasso株式会社では、著作権者の権利を尊重した取り組みとして、著作権切れの画像のみ学習させたClean Diffusionや、著作権を考慮した画像生成AIであるPicasso Diffusion等の開発提供をしていますが、「AI PICASSO」アプリ内での利用には至っておりません。正しくは、現在「AI PICASSO」アプリでは、著作権切れの画像のみを学習させる“Clean Diffusion”ではなく“Stable Diffusion”を利用しております。
ご説明に誤り及び不足があったことを、深くお詫び申し上げます。

本学は、株式会社カヤック、スタディプラス株式会社、AI Picasso株式会社とタッグを組み「武蔵野AI美術大学 AI絵画アワード」を実施します。
当アワードは日本国内の美術大学初*となるAI画像生成サービスを使用したAI絵画アワードで、6月22日（木）〜7月5日（水）の期間で募集し、7月14日ごろに結果発表します。
多くの美術家・デザイナーを輩出してきた本学で、生成AIを活用したアワードを実施するのは、近年議論が高まっている技術に真摯に向き合う挑戦となる一歩です。当アワードを通して、多くの方々に生成AIを体験してもらい、どう向き合うかを共に考えていくきっかけを提供できればと考えています。
*株式会社カヤック調べ（2023年6月15日時点）

詳細は以下のPDF「プレスリリース全文」をご覧ください。 プレスリリース全文（2023年7月13日更新）

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