青木俊介教授が新たな休憩体験を提案する、呼吸するクッション「fufuly」を開発

青木俊介教授(教養文化・学芸員課程)が、新たな休憩体験を提案する、呼吸するクッション「fufuly」(フフリー)を開発しました。詳細はプレスリリースをご覧ください。

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「fufuly」は、宇宙国際ステーション(ISS)の宇宙生活の生活課題を見つめ、同時に地上生活の課題を解決する生活用品の開発を目指す「THINK SPACE LIFEアクセラレータプログラム2021」をきっかけとして生まれました。
私たち人間は、(極限環境である宇宙生活では当然のこと、)地上生活においても日々多くの情報に触れながら、上手な気持ちの切替えを必要としています。その中で、誰でも簡単に、もっといい休憩をとってもらうべく、「fufuly」はこれからも進化します。

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