武蔵野美術大学学長 長澤忠徳武蔵野美術大学学長
長澤忠徳

大学院は、大学で修得した基礎と応用をより専門分野に特化させ、これらの教育・研究を通じて、未来の価値を創造していくための、高度な知見を獲得する場です。

言い換えれば、学部四年間での学びを反芻し、教員や仲間との対話を重ねる中で、自身の血肉にするものをじっくり探る時間ということです。こうしてみなさんは、新たな課題や方法論を見出し、次の世代に伝えていく役割を担うことになるのです。

武蔵野美術大学の大学院は、共同研究や産官学協働研究など、常に、社会の新しい息吹に触れられる機会も数多く用意しています。

専門性を高めることはもちろん、開かれた領域を横断することで個々に共振し合いながら、新たな探究者としての第一歩を踏み出してください。

武蔵野美術大学学長 長澤忠徳