政策のデザインの可能性(一般参加中止/ネット配信)
掲載日:2020年1月30日(木)
日程 |
2020年2月27日(木) 18:30-21:00 *開場18:10 |
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場所 | 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス(東京都新宿区市谷田町1-4) |
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所が市ヶ谷キャンパスで開催するイベントのお知らせ。詳細、お申し込みは以下のリンク先をご参照ください。
お知らせ
政府よりイベント自粛の発表もあり、新型コロナウィルスの拡散状況を考慮して、一般参加者の参加を「中止」とさせていただきます。直前の連絡となってしまったこと、ご理解いただけますようお願いいたします。
当日は、発表者だけの開催とし、発表内容をネット配信します。ネット配信の詳細については、申し込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたしましたので、ご覧いただけますと幸いです。
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武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所のビジョンの一つに「日本をデザインする」があります。今回は、日本をよくするための「政策のデザイン」という視点で、どのように貢献できる可能性があるか議論します。
最初にデザイン政策に関わる活動をしている菊地拓哉さん(経産省)と、経済産業省が進めるデザイン経営プロジェクトチームに着任され、大阪・関西万博に向けた未来のビジョンの策定を進めている橋本直樹さん(特許庁)、武蔵野美術大学の長谷川先生と山﨑先生より話題他提供してもらい、政策のデザインに関連する学生発表とディスカッションにより議論を深めます。
プログラム
18:30-19:30 | 政策のデザインの可能性の話題提供
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19:30-20:00 | 本学⼤学院生からのアイデア発表 |
20:10-21:00 | 政策のデザインの可能性のディスカッション |
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