日程 |
2022年7月28日(木) 19:00-21:00 *受付開始:18:30- |
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場所 | 株式会社Sun Asterisk(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB1) |
本学と株式会社Sun Asteriskによる公開研究会のお知らせ。山﨑和彦教授(クリエイティブイノベーション学科)が登壇します。参加申込等、イベントの詳細は以下のリンク先をご覧ください。
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再現性を持って事業の拡大を目指す10→100の文化を持つ企業が、アートにも似た0→10の文化を取り戻し新規事業を生み出していくためには何をすべきなのでしょうか?
Sun Asteriskが武蔵野美術大学と展開してきた共同研究「デザイン文化とバウンダリーオブジェクトの研究」では、異能のコラボレーションによって共創的なものづくりを実現する文化を社内にいかに生み出していくのかを追求し、さまざまな企業にインタビューを行ってきました。
今回のイベントは公開研究会と位置づけ、これまでの研究によって見えてきた「0→10文化を持つための5つのステップと壁」等をみなさんにも共有しながらより深めていきたいと考えています。
また、ゲストに「2025年までに、100子会社を設立し、100人の経営者を生み出す」を方針として新規事業立案制度「SWITCH」を運営するLIFULL 今村氏、山崎氏を招いてのトークセッションを実施します。新規事業を連続的に生み出していく土壌を企業内につくりだすためにはどのような観点が必要であるのかを探っていきますので、新規事業創出にかかわる方はぜひ奮ってご参加ください。 イベント終了後、参加者同士の交流の場もご用意しています。
LIFULL社に学ぶ、異能のコラボで新規事業を産むための文化づくりとは(Sun* 武蔵野美術大学共同研究 - 公開研究会)