早稲田大学との学生交流制度

両大学は、教員・学生の交流、共同研究実施等を含めた学術交流に関する協定を締結し、平成13年度より学生交流を行っています。

この学生交流制度は、それぞれの大学が提供する特色ある科目を相互に相手大学で履修し、修得した単位を所属大学の単位として認定するものです。

専門性に新たな展開を見出すため、あるいは様々な知的関心と興味に応じて教養の広がりを持たせるためなど、本学にはない分野の科目を学ぶことにより、大いに勉学に役立ててください。

写真:早稲田大学風景

写真提供:早稲田大学

出願手続きについて

*早稲田大学の学生の方は別ページ「早稲田大学学生の方へ」をご覧ください。

出願資格

本学に在学する造形学部2年生以上の学生は、誰でも出願資格があります。
本制度に基づき履修を許可された学生は、早稲田大学では「特別聴講学生」として登録されます。

授業料

本制度に基づき、早稲田大学の提供科目を履修するに当たり、授業料は必要ありません。
ただし、科目により実習費等が必要な場合は自己負担となりますので、その場合は早稲田大学の指示に従ってください。

受講可能な科目数

年間8単位まで。TACとあわせて年間8単位を限度とします。
8単位以上の科目登録出願はできません。

受講できる科目等

修得した単位の取り扱い

修得した単位は「自由選択枠」として、TACとあわせ12単位を限度に卒業所要単位とすることができます。

出願方法等

出願する前に

安易な気持ちで登録したり、理由なく学期途中で履修放棄することは真剣に履修しようとする人の妨げとなるばかりか、学生の受入に多大なご協力をいただいている早稲田大学に迷惑と負担をかけることになります。本学で受講する科目の時間割やキャンパスの移動時間等も充分考慮した上で、実現可能な履修計画を立ててください。

出願期間・方法

以下の出願票をダウンロードして不備のないよう記入し、教務チーム窓口に提出してください。

出願期間:平成29年3月25日(土)~31日(金)

履修許可及び科目履修登録等

履修許可は平成29年4月6日(木)9:00に、1号館掲示板に掲示します。

履修許可及び科目履修登録

履修を許可した学生について、科目登録者名簿(本学学生番号、氏名、登録科目、連絡先等)を本学より早稲田大学に直接通知します。このことにより、早稲田大学での特別聴講学生としての科目登録手続は、すべて完了したことになります。履修許可後の登録の取消は一切認めません。
なお、本学授業科目のweb履修登録の際には、早稲田大学での履修許可科目の該当する曜時に本学の科目を登録しないでください。万が一、早稲田大学での履修許可科目と本学の授業科目が同一時間に重複した場合には、早稲田大学での履修許可科目を優先します。

特別聴講学生証および特別聴講学生番号

受講を許可された学生には、特別聴講学生証を発行しますので、授業初日までに教務チーム窓口で必ず受け取ってください。早稲田大学の特別聴講学生番号も与えられます。早稲田大学の授業や試験等の際にはこの番号が必要となりますので、自分で番号を控えるなどして管理してください。
また、特別聴講学生証を携帯していない場合には、受入大学での施設利用や試験実施時などに支障を生じることになりますので、常に携帯してください。

実験実習費

早稲田大学提供科目において、実習費を必要とする科目があります。
履修許可がおりた科目は、出欠に関わらず、必ず納入しなければなりません。

授業への参加

早稲田大学の前期授業開始日は、平成29年4月7日(金)です。

休講通知・試験・成績・単位認定等

  1. 休講・試験等、授業に関する通知は、原則として早稲田大学の掲示板でおこなわれます。
  2. 早稲田大学で履修した科目の成績は、本学が定める成績評価基準に従って本学の単位として、認定し通常の科目の成績とあわせて成績通知書に記載し、通知します。
    *単位認定は前期科目も後期科目と同様に年度末入点となります。前期終了後であっても、年度末までは単位として入点されませんので、卒業年次生は特に注意して受講してください。
    なお、受入大学では成績証明書の発行は行いません。
  3. 試験実施日時、曜日が早稲田大学で、通常授業と異なる場合があります。その日時が本学の試験と重なった場合には早稲田大学の試験を受験し、本学の科目については追試験を受けるようにしてください。なお、そのことを事前に教務チーム窓口で確認し、承諾を受けてください。