大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 青木邦眞さんがロエベ クラフト プライズ2025 大賞受賞2025年6月10日(火)
- シュウ・エイケツさん、戸塚太郎講師がザグレブ国際アニメーション映画祭にてFilms for Children and Youth Competitionに選出2025年5月20日(火)
- 朱剣辰さんが100+ ASIA ART SEASON にて審査員賞受賞2025年5月12日(月)
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日程:2025年6月17日(火)~2025年6月21日(土)
場所:鷹の台キャンパス 9号館 B1F 展示室 -
日程:2025年6月3日(火)~2025年7月11日(金)
場所:SHIBUYA SAKURA STAGE 4F re-search(東京都渋谷区桜丘町1-1)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。