大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 朴愛里さんがIAG AWARDS 2023にて準IAG大賞、ギャラリー上り屋敷賞受賞2023年5月25日(木)
- 佐々風太さんが第19回涙骨賞にて奨励賞受賞2023年4月25日(火)
- 蔡豊盛さんがA'Design Award 2023にてSilver受賞2023年4月25日(火)
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日程:2023年5月29日(月)~2023年6月17日(土)
場所:2号館1F gFAL -
Exhibition at Ikeda Gallery Tokyo TAKAHIDE KOIKE / KANA SAKAI
日程:2023年6月24日(土)~2023年8月26日(土)
場所:Ikeda Gallery Tokyo(東京都品川区勝島1-4-11 東京倉庫株式会社勝島倉庫B-604)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。