大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 第2回「Mのたね」展を学生による企画コンペ形式で開催2021年2月2日(火)
- 多田佳那子さんの寄稿がベルリンの総合芸術センターHKW企画『The New Alphabet』に掲載2021年2月1日(月)
- 大学院造形構想研究科が2020年度文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)に認定2021年1月7日(木)
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日程:2021年2月9日(火)~2021年3月6日(土)
場所:MARUEIDO JAPAN(東京都港区赤坂2-23-1 アークヒルズフロントタワー 1F) -
4の気配 -武蔵野美術大学日本画学科研究室スタッフ研究発表-
日程:2021年2月28日(日)~2021年3月14日(日)
場所:UNPEL GALLERY(東京都中央区日本橋3-1-6 あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学長メッセージを掲載しています。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。
3つの研究領域から成り、それぞれの領域を極めるための横断的な制作・研究環境を整えています。
進学のきっかけや大学院での学びなど学生にインタビューしました。