大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 鷲見友佑さんが曽我部恵一さんのアルバム『ハザードオブラブ』のジャケット制作を担当2023年9月20日(水)
- 鷲見友佑さんが執筆したコラムが「FASHION TECH NEWS」に掲載2023年9月15日(金)
- 平子暖さんが第7回宮本三郎記念デッサン大賞展にて入選2023年8月30日(水)
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第4回始弘賞受賞記念展 井下紗希 個展ー荊棘のなかで身を焦がしたー
日程:2023年9月18日(月)~2023年9月30日(土)
場所:始弘画廊(東京都港区南青山5-7-23 始弘ビルB1) -
所 彰宏・川名 晴郎 二人展 "Go the long way around"
日程:2023年9月7日(木)~2023年9月17日(日)
場所:PATH ARTS(東京都中央区日本橋横山町7-19 B102)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。