大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 永井天陽助教の作品が月刊文芸誌『群像』2024年11月号の表紙に掲載2024年10月8日(火)
- Wtanya Chanvitanさんが2024 Spotlight Award、AR Emerging awards 2023 Highly Commended受賞2024年10月2日(水)
- 本学学生・卒業生が、第9回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展にて準大賞、優秀賞受賞2024年10月1日(火)
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日程:2024年11月3日(日)~2024年11月17日(日)
場所:絕對空間(台南市中西區民生路一段205巷11號/台湾) -
日程:2024年10月30日(水)~2024年11月5日(火)
場所:松坂屋上野店 7階 アートスペースⅠ(東京都台東区上野3-29-5)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。