大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 本学と和歌山県すさみ町が連携協力に関する協定を締結2023年2月3日(金)
- 平子暖さんがWATOWA ART AWARD 2022にて千葉由美子賞受賞2022年12月19日(月)
- 磯部昭子さん、村上賀子さんの作品が詩集『完璧な小さな恋人』に掲載2022年12月19日(月)
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日程:2023年3月28日(火)~2023年4月2日(日)
場所:JINEN GALLERY(東京都中央区日本橋小伝馬町7-8 久保ビル3F) -
日程:2023年1月17日(火)~2023年2月17日(金)
場所:杏林大学医学部付属病院 1階アートギャラリー(東京都三鷹市新川6-20-2)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学長メッセージを掲載しています。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。
3つの研究領域から成り、それぞれの領域を極めるための横断的な制作・研究環境を整えています。
進学のきっかけや大学院での学びなど学生にインタビューしました。