大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- アンドレス・マドルエニョさん、井上優衣さんがPFFアワード2025にて入賞2025年7月8日(火)
- 青木邦眞さんがロエベ クラフト プライズ2025 大賞受賞2025年6月10日(火)
- シュウ・エイケツさん、戸塚太郎講師がザグレブ国際アニメーション映画祭にてFilms for Children and Youth Competitionに選出2025年5月20日(火)
-
日程:2025年7月21日(月)~2025年7月26日(土)
場所:銀座スルガ台画廊(東京都中央区銀座6-5-8 トップビル2F) -
日程:2025年7月7日(月)~2025年7月13日(日)
場所:Place M(東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル 3・4F)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。