大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 本学卒業生が月刊『美術の窓』2025年5月号にて紹介されました2025年4月23日(水)
- 椛田ちひろさんの作品が『日本美術史不案内』にて紹介されました2025年4月17日(木)
- 三上今さんがACTアート大賞展2025にて優秀賞受賞2025年4月14日(月)
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大学院クリエイティブリーダーシップコース石川ゼミグループ展「セオリーの宙吊り」
日程:2025年4月23日(水)~2025年4月26日(土)
場所:鷹の台キャンパス 14号館 B1F B103展示室 -
武蔵野美術大学 日本画学科 学部4年・大学院2年 有志展「脈」
日程:2025年4月17日(木)~2025年4月26日(土)
場所:鷹の台キャンパス 12号館 B1F 展示室
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。