大学院造形構想研究科では、総合的な造形教育によって得られる「創造的思考力」と社会に対する広範な知識を基盤として、現代文明のグローバルかつ加速度的な変化の中で、美術・デザイン領域を超えて、広く社会問題の解決や新たな人類価値の創出を行いうる柔軟な発想や構想力を有し、かつ、それを高度に実践できる実行力、推進力、牽引力を備えた人材の養成を目指します。
- 新見隆教授のコラム「芸術の心意気」が日本経済新聞「プロムナード」に掲載2024年12月13日(金)
- 橋本公さんの卒業制作『1945-1998』がノルウェー・ノーベル平和センターで約1年間展示2024年12月12日(木)
- 美大で観光を学びませんか?アート×デザイン×観光の講座、はじめます2024年12月12日(木)
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日程:2025年1月16日(木)~2025年1月19日(日)
場所:鷹の台キャンパス -
日程:2024年12月17日(火)~2024年12月22日(日)
場所:ありかHole(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル7F)
造形構想研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
造形構想専攻に、サービスデザインやデザインビジネス分野、映像・写真分野をカバーする2つのコースを設けています。
造形構想研究領域を設けています。(2021年4月開設)