大学院造形構想研究科では、総合的な造形教育によって得られる「創造的思考力」と社会に対する広範な知識を基盤として、現代文明のグローバルかつ加速度的な変化の中で、美術・デザイン領域を超えて、広く社会問題の解決や新たな人類価値の創出を行いうる柔軟な発想や構想力を有し、かつ、それを高度に実践できる実行力、推進力、牽引力を備えた人材の養成を目指します。
- 映像学科の学生と教員が映画館のマナーCMをアップリンクと共同制作2024年4月25日(木)
- 2025年度入学試験の変更点を掲載しました2024年4月24日(水)
- 芸術文化学科卒業生の宇都宮壽さんが大分市美術館館長に就任2024年4月23日(火)
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SAAYA MASAKI solo exhibition -かわいいとワクワクをつくる-
日程:2024年5月28日(火)~2024年6月15日(土)
場所:2号館1F gFAL -
日程:2024年5月28日(火)~2024年7月18日(木)
場所:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス(東京都新宿区市谷田町1-4)
造形構想研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
造形構想専攻に、サービスデザインやデザインビジネス分野、映像・写真分野をカバーする2つのコースを設けています。
造形構想研究領域を設けています。(2021年4月開設)