大学院造形構想研究科では、総合的な造形教育によって得られる「創造的思考力」と社会に対する広範な知識を基盤として、現代文明のグローバルかつ加速度的な変化の中で、美術・デザイン領域を超えて、広く社会問題の解決や新たな人類価値の創出を行いうる柔軟な発想や構想力を有し、かつ、それを高度に実践できる実行力、推進力、牽引力を備えた人材の養成を目指します。
- 武蔵野美術大学100周年事業 シンボルマーク・コンセプトワード表彰式を開催しました2025年5月21日(水)
- 2026年度協定留学生募集要項について2025年5月20日(火)
- 伊藤裕平さんがADC AWARDSにてInnovation部門 BORNZE、Live Experience Design部門 Meritを受賞2025年5月20日(火)
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Growing,Growing NATSUKI TAWATARI SOLO EXHIBITION
日程:2025年5月26日(月)~2025年6月14日(土)
場所:鷹の台キャンパス 2号館1F gFAL -
青木村アーツプロジェクト2025「ラクガキ1000枚プロジェクト in 青木村」
日程:2025年6月15日(日)
場所:青木村総合体育館(長野県小県郡青木村田沢3267)
造形構想研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
造形構想専攻に、サービスデザインやデザインビジネス分野、映像・写真分野をカバーする2つのコースを設けています。
造形構想研究領域を設けています。(2021年4月開設)