大学院造形構想研究科では、総合的な造形教育によって得られる「創造的思考力」と社会に対する広範な知識を基盤として、現代文明のグローバルかつ加速度的な変化の中で、美術・デザイン領域を超えて、広く社会問題の解決や新たな人類価値の創出を行いうる柔軟な発想や構想力を有し、かつ、それを高度に実践できる実行力、推進力、牽引力を備えた人材の養成を目指します。
- “innovationGO to MAU 2023”ムサビとつながり、未来をつくる、「高校生」×「美大生」のオンラインアイデアコンテスト2023年5月26日(金)
- 朴愛里さんがIAG AWARDS 2023にて準IAG大賞、ギャラリー上り屋敷賞受賞2023年5月25日(木)
- 鈴木拓哉さんが国際公募展(第11回躍動する現代作家展)入選2023年5月25日(木)
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innovationGO to MAU 2023 ムサビとつながり、未来をつくる、「高校生」×「美大生」のオンラインアイデアコンテスト
日程:2023年6月3日(土)~2023年8月10日(木)
場所:オンライン開催 -
日程:2023年5月29日(月)~2023年6月17日(土)
場所:2号館1F gFAL
造形構想研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
造形構想専攻に、サービスデザインやデザインビジネス分野、映像・写真分野をカバーする2つのコースを設けています。
造形構想研究領域を設けています。(2021年4月開設)