ジャンルの枠を取り払った多面的な映像教育で、知識を広げながら深め、深めながら広げていく。
映像学科では、映像、音、言語、造形という4つの側面から映像表現を学び、それらを自由に操れる人材を育成しています。イメージを膨らませて新しい表現を生むためには、技術を知ることが必要です。そのため、専門分野を決定する前にさまざまな映像表現の基礎を体験します。映像分野の総合知識と表現技術を習得し、映像の価値を知るよき理解者や制作者を増やしたいと考えています。
- Nerhol 田中義久さん、小川希講師が文化庁「令和6年度(第75回) 芸術選奨 」文部科学大臣新人賞受賞2025年3月4日(火)
- 第28回岡本太郎現代芸術賞にて仲村浩一さんが岡本太郎賞、井下紗希さんが特別賞受賞、毛利華子さん、斎藤翼さんが入選2025年2月25日(火)
- 築地正明講師が古井由吉著『書く、読む、生きる』にて解説を担当2025年2月5日(水)
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日程:2025年3月1日(土)~2025年3月2日(日)
場所:パシフィコ横浜 2Fアネックスホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) -
映像学科 2024年度卒業生有志 卒業・修了制作上映会「ちらちら」
日程:2025年2月8日(土)~2025年2月13日(木)
場所:2月8・9日:ユーロライブ / 2月12・13日:たましんRISURUホール[立川市市民会館]
映像学科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
映像学科の授業の特徴と4年間のカリキュラム概要を紹介します。
映像学科の授業・学生を紹介します。
映像学科をもっと知る
学科紹介パンフレット
映像学科の基本データ
専攻分野 | 写真、映画、アニメーション、CG、メディアアート、イメージフェノメナン |
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取得可能な資格 | なし |
学生数 | 学生数一覧ページをご覧ください。学生数一覧 |
進路状況 | 映像に関連する広い分野(広告、プロダクション、TV、映画、ゲーム、アニメーション、教育等)のほか、CGクリエイター、アーティスト、イラストレーター、写真家、小説家、漫画家、映画監督など進路は多岐にわたっています。 |
入試情報 | 映像学科が実施する入試は以下のとおりです。 |