ジャンルの枠を取り払った多面的な映像教育で、知識を広げながら深め、深めながら広げていく。
映像学科では、映像、音、言語、造形という4つの側面から映像表現を学び、それらを自由に操れる人材を育成しています。イメージを膨らませて新しい表現を生むためには、技術を知ることが必要です。そのため、専門分野を決定する前にさまざまな映像表現の基礎を体験します。映像分野の総合知識と表現技術を習得し、映像の価値を知るよき理解者や制作者を増やしたいと考えています。
- 三浦均教授が制作協力した「業の花びら ~宮沢賢治 父と子の秘史~」がNHK BSプレミアムで放送(3/24放送)2023年3月23日(木)
- 羽部空海さんの卒業制作作品が第21回インディーズアニメフェスタにて市民審査員賞受賞2023年3月10日(金)
- 鈴木英倫子講師がやまなしメディア芸術アワード2022入選2023年2月21日(火)
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日程:2023年3月22日(水)~2023年3月26日(日)
場所:ヒコヒコギャラリー(東京都中央区銀座4-13-11 太田興産銀座M&Sビル2F) -
日程:2023年4月3日(月)~2023年5月4日(木)
場所:美術館展示室
映像学科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
映像学科の授業の特徴と4年間のカリキュラム概要を紹介します。
映像学科の基本データ
専攻分野 | 写真、映画、アニメーション、CG、メディアアート、イメージフェノメナン |
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取得可能な資格 | なし |
学生数 | 学生数一覧ページをご覧ください。学生数一覧 |
進路状況 | 映像に関連する広い分野(広告、プロダクション、TV、映画、ゲーム、アニメーション、教育等)のほか、CGクリエイター、アーティスト、イラストレーター、写真家、小説家、漫画家、映画監督など進路は多岐にわたっています。 |
入試情報 | 映像学科が実施する入試は以下のとおりです。 |