大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- オウ・セイさんの修了制作作品がアヌシー国際アニメーション映画祭の学生部門にノミネート2025年4月24日(木)
- 平子暖さんがキラリナアートアワードにて佳作に入選2025年4月24日(木)
- 本学卒業生が月刊『美術の窓』2025年5月号にて紹介されました2025年4月23日(水)
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日程:2025年5月2日(金)~2025年5月14日(水)
場所:Alt_Medium(オルトメディウム)(東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F) -
日程:2025年5月10日(土)~2025年5月17日(土)
場所:八犬堂ギャラリー(東京都中央区京橋2-6-8 孤松庵ビル2階)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。