大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 築地正明講師の共著書『ドゥルーズ革命』が刊行されます2025年9月2日(火)
- 宮下さゆりさんが装画・扉絵、瀧澤麗さんが装丁・制作進行を担当した書籍『歴史学は世界を変えることができるか』が出版2025年8月12日(火)
- 第6回ぎふ美術展 日本画部門にてリイシンさんがぎふ美術展賞、かわかみはるかさんが優秀賞受賞2025年8月12日(火)
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日程:2025年9月2日(火)~2025年9月10日(水)
場所:鷹の台キャンパス 5A号館310 -
日程:2025年9月7日(日)~2025年9月28日(日)
場所:STUDIO BACKPACK(埼玉県狭山市東三ツ木166-4)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。