大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 2025年度グッドデザイン・ニューホープ賞にて本学学生・卒業生が優秀賞受賞・多数入選2025年10月31日(金)
- 山本大貴さんが第118回日展 第2科(洋画)にて特選を受賞されました2025年10月29日(水)
- 朱剣辰さんが BRIDGES International Film Festival にて入選2025年10月22日(水)
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日程:2025年11月4日(火)~2025年11月16日(日)
場所:二階の展示室omom(東京都江東区大島7-34-7) -
日程:2025年10月31日(金)~2025年11月23日(日)
場所:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。
