大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養い、博士後期課程は、高度な創造・表現の技術と理論を教授研究し、自立した創作・研究活動に必要な高度の能力および豊かな学識、造形芸術の研究指導能力を養成します。
- 石山凌さんが第42回上野の森美術館大賞展入選2024年4月22日(月)
- 木村真光さんが第42回上野の森美術館大賞展にて大賞受賞2024年4月5日(金)
- 武蔵野美術大学がこれからの学びの可能性を考えるシンポジウム「MANABI DESIGN SYMPOSIUM 2024」を3月9日に開催2024年3月1日(金)
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「The Siege」KG+2024(京都国際写真祭サテライトイベント)
日程:2024年4月30日(火)~2024年5月12日(日)
場所:GALLERY METABO(京都府京都市左京区聖護院山王町18 メタボ岡崎103・105) -
第23回(2021年度)三木淳賞受賞作家新作展 村上 賀子「Anonymous Danes」
日程:2024年5月28日(火)~2024年6月8日(土)
場所:ニコンサロン(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F ニコンプラザ東京内)
造形研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
学問領域の広がりに対応し、美術専攻6コース、デザイン専攻6コースの全12コースを開設しています。