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1973年に大学院造形研究科修士課程を開設し、2004年に博士後期課程を設置しました。現在修士課程には1・2年生あわせて248名(美術専攻126名、デザイン専攻122名)が、博士後期課程には1年生3名、2年生6名、3年生8名の、合計17名が在籍し、個々のテーマによる制作や研究が進められています。修士課程、博士後期課程に共通して、大学院においては、各学生のテーマにしたがって個々の研究を深めていくとともに、学内の共同研究や産官学共同研究などにも積極的に参加し、総合的な研究力を高めていくことが期待されます。造形する人びとが集う美術大学の大学院は、他の領域の大学院とは異なり、刺激的で創造性に満ちた場所となっています。また、多くの領域に開かれ、高い横断性の中で制作や研究を展開する武蔵野美術大学の大学院は、他の美術大学の大学院とも異なる魅力をもっています。

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