武蔵野美術大学がこれからの学びの可能性を考えるシンポジウム「MANABI DESIGN SYMPOSIUM 2024」を3月9日に開催

本学は北海道大学および北海道教育大学とともに、「戦略的イノベーション創造的プログラム」における「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」において、長谷川敦士教授(クリエイティブイノベーション学科)を研究担当者として、「『創造的思考力』を基盤とした基礎的な教育コンテンツの開発」に取り組んでいます。
本研究の一貫として、アート・デザインを学んだ学生や大学院生、卒業生が実際に学びをデザインした事例をもとに、これからの学びの可能性を考えるシンポジウム「MANABI DESIGN SYMPOSIUM 2024〜これからの学び・教育の可能性を考えるシンポジウム〜」を3月9日(土)に市ヶ谷キャンパスで開催します。

こんな方におすすめ
・教育の実践者や研究者
・創造性教育へ関心を持っている方
・これからの社会デザインへ関心を持っている方

「MANABI DESIGN SYMPOSIUM 2024〜これからの学び・教育の可能性を考えるシンポジウム〜」

日時 2024年3⽉9⽇(⼟)14:00-17:00(開場13:30)
オープニング:14:00
⼀部:プロジェクト発表 14:30-15:30
⼆部:パネルディスカッション① 15:40-16:10
パネルディスカッション② 16:10-16:40
会場 武蔵野美術⼤学 Co-Creation Space -Ma-
東京都新宿区市⾕⽥町1-4(武蔵野美術⼤学市ヶ⾕キャンパス7階)
参加費 無料
参加人数 30名(先着)
お申込み

MANABI DESIGN SYMPOSIUM 2024〜これからの学び・教育の可能性を考えるシンポジウム〜

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