武蔵野美術大学では、高等学校、初等・中等教育との連携を積極的に行なっています。メインキャンパスのある小平市をはじめ、全国各地の保育園・幼稚園、小・中学校、高等学校などと連携しながら、美術・デザインに関するレクチャーやワークショップ、教員による模擬授業など、多彩なプログラムを展開しています。

保育園美術館プロジェクト

実施期間 2017年〜
担当 杉浦幸子、米徳信一(芸術文化学科教授)
内容

保育園美術館プロジェクト

保育園美術館プロジェクト

ちいさな夏休み

実施期間 2009年〜
場所 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
対象 小平市内、大学近隣の小中学生
担当 齋藤啓子(視覚伝達デザイン学科教授)
後藤映則(視覚伝達デザイン学科専任講師)
花崎攝(視覚伝達デザイン学科講師)
内容

ちいさな夏休み

ちいさな夏休み

こども学芸員レクチャー 学芸員の仕事のたのしさを学ぼう!

実施日 2020年1月16日(木)
場所 西東京市立向台小学校
対象 西東京市立向台小学校の5・6年生
講師 春原史寛(芸術文化学科准教授)
内容

こども学芸員レクチャー 学芸員の仕事のたのしさを学ぼう!

旅するムサビプロジェクト

実施期間 2008年〜
担当 三澤一実(教職課程・共通デザイン教授)
内容

旅するムサビプロジェクト

旅するムサビプロジェクト

芸術系教科等担当教員等研修会

実施日 2019年10月9日(水)
場所 武蔵野美術大学 三鷹ルーム
対象 中学美術及び高等学校美術教員
主催 文化庁
協力 全国芸術系大学コンソーシアム 及び協力大学
講師 白石学(デザイン情報学科教授)
大坪圭輔(教職課程・共通デザイン教授)
袴田京太朗(油絵学科教授)
石川卓磨(油絵学科講師)
三澤一実(教職課程・共通デザイン教授)
内容

芸術系教科等担当教員等研修会

芸術系教科等担当教員等研修会

高校との連携

全国各地の高校で出張講座を実施しています。実際に大学で教えている教員が、大学の授業を高校生にわかりやすくアレンジした形で授業を行います。美術やデザインに関する講義、ワークショップを通して、美術を学ぶことで得られる力、表現することの楽しさや可能性を伝えたいと考えています。

高校との連携

大阪工芸高等学校(2019年5月25日)
講師:古堅真彦(視覚伝達デザイン学科教授)

高校との連携

和光高等学校(2019年10月15日)
講師:岩田壮平(日本画学科准教授)

お問い合わせ先

大学企画グループ 連携共創チーム
10:00-18:00(日・祝除く)
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
tel: 03-5206-5311
e-mail: social@musabi.ac.jp