

デザイン現象が多様化する現代、デザインの諸問題を総合的にとらえるデザイン思考と方法意識に基づくデザイン教育が必要とされています。本学科では、「基礎デザイン学」という概念のもとで、デザインの新しい課題を発見し、企画・計画・研究・教育・評論など幅広いフィールドで活躍する人材の育成を目的とします。現代の社会変革の中で、デザインの脱領域的な基礎研究というテーマと実践行為を教育目標とする「基礎デザイン学」の意味は、今日ますます重要になっています。
デザイン理論、およびヴィジュアルコミュニケーション、インフォメーション、プロダクト環境などの計画・研究
企業のプロダクトデザイナーとして製品の企画・開発・デザインに携わる者、あるいは広告、エディトリアル、パッケージなど、広義のグラフィックデザインに携わる者などさまざまな進路が開けています。出版や教育、キュレーター(学芸員)など、文化的な領域で活躍する卒業生も数多くいます。
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