

版画専攻では、まず広い視野に立って絵画表現の基礎力を習得するとともに、リトグラフ、木版、銅版、シルクスクリーンの各版種の基本的技法を身につけ、そのうえで版による表現の本質と可能性を追求します。1年次から2年次にかけては、ものを描くことを中心とした基礎的実習を主軸に、版画の基本技法を身につけていきます。そして3年次前期で、4版種をあらためて集中的に学び、後期から1つを選択して専門的な実習を行います。また伝統木版画「浮世絵」、作家研究、版画工房の見学などを課外講座や特別講義などで開催しています。4版種それぞれに独立した工房を備えており、大型プレス機など充実した設備と環境の中で作品制作を行っています。工房には、学年を超えて同じ場で制作する学生間に緊密な関係が生まれ、相互に刺激し影響しあう創造的空気が満ちています。
![油絵学科[版画専攻]](http://www.musabi.ac.jp/course/undergraduate/pm/img/pm_index_img_001.jpg)
版画
作家、大学院進学、教職などの他、近年では広告業界や各種メーカー、アニメーションやゲーム業界への就職も多くなっています。特に版画専攻は豊富な経験を活かし、印刷業界で活躍する卒業生も少なくありません。
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