在留資格について

日本で在留し、本学で勉学を続けるためには、在留資格はとても大切なものです。自己管理をしっかり行いましょう。

取次申請とは

本学では、在留資格の手続きに関し取次申請をしています。
取次申請とは在留期間更新許可申請等の申請手続きを学生に代わって行うことです。ただし、留年した者、休学した者、成績不良者は取次申請できませんので、自分で入国管理局へ行き手続きをしてください。

取次申請を行う種類について

1.在留期間更新許可申請
在留期間は3ヶ月~4年3ヶ月です。在留カードに記載の期間を超えて日本に在留することはできません。在学期間中に在留期間が終了する場合は、終了3ヶ月前になったら必ず申請してください。

2.資格外活動許可申請
在留資格「留学」の保持者は、アルバイト(就労)するためには日本国の許可が必要です。週28時間以内と定められています(休業期間中は1日8時間以内)。風俗営業や風俗関連営業が行われる場所でのアルバイトは禁止されています。

取次申請期間

申請に必要な書類について

1.在留期間更新許可申請

  • 在留期間更新許可申請書(国際チームにあります)
  • 在留期間更新許可所属機関作成書類(国際チーム発行)
  • 在学証明書(教務チーム)
  • 成績証明書(教務チーム)
  • パスポート・在留カード
  • 在留中の経費支弁状況を立証する資料
  • 手数料(収入印紙4,000円分を郵便局で購入)

*新入生は入学前に在籍していた学校(日本語学校や大学等)の下記証明書も必要です。
・卒業証明書
・成績証明書
・出席率証明書(大学は不要)

2.資格外活動許可申請

  • 資格外活動申請書(国際チームにあります)
  • パスポート、在留カード

卒業後の在留資格について

卒業後は、それぞれ目的にあった在留資格に変更する必要があります。今年度、卒業予定の場合は早めに国際チームまたは入国管理局に相談してください。

1.帰国する場合 卒業後、在留期間が残っていても在留資格変更しない場合はすみやかに帰国してください。
2.就職する場合 就職先企業に相談し、業務内容に応じて就労が可能な在留資格に変更申請をしてください。
3.就活する場合 本学在学中から就職活動を行っていて、本学卒業・修了後も引き続き日本において就職活動を継続する場合は、在留資格を「特定活動」に変更する必要があります。詳しくはキャリアセンターに問い合わせをしてください。

休学・退学について

在留資格「留学」で本学に在学している学生が休学・退学する場合、「留学」の在留資格が失われます。
そのまま日本に在留し続けることはできません。またアルバイトをすることもできません。すみやかに出国する必要があります。まずは、休学・退学をする前に国際チームに来て、在留資格について相談してください。

再入国許可申請

有効な旅券(パスポート)と在留カードを所持していれば、出国の日から1年以内に再入国する場合には、原則として再入国許可の取得が不要になります。ただし、出国の日から1年を経過する前に在留期限が到来する場合は、在留期限までとなります。また1年以内に再入国の予定がないときは、再入国許可を取得する必要があります。

入国管理局について

お問い合わせ先

お問い合わせ先

東京入国管理局立川出張所
9:00-16:00(平日のみ、土曜・日曜・祝日を除く)
東京都国立市北3-31-2 立川法務総合庁舎
tel:042-528-7179

お問い合わせ先

在留カード

日本に90日以上在留する外国人には在留カードが交付されます。この在留カードは常に携帯する必要があり、携帯していなかった場合、20万円以下の罰金に処せられることがありますので、注意してください。
また在留カードに記載されている情報が変更になった場合は、その都度、変更の手続きを行なう必要があります。(住所、パスポート情報、在留資格、在留期間等)詳しくは入国管理局webサイトを参照してください。

マイナンバーについて

日本では2016年1月よりマイナンバー制度がスタートしました。マイナンバーとは一人に一つだけの番号で役所などでの手続きに必要となる大切なものです。日本に住民票がある外国人(中期在留者、特別永住者等)にもマイナンバーは通知されます。通知カードには番号や氏名、住所、生年月日、性別が記載され、簡易書留で配達、手渡されます。この通知カードが届いたら、大切に保管してください。不在の場合はピンクの不在連絡票が入り、1週間以内に手続きをすれば再配達されます。これを過ぎると、発送元の市区町村の役所に戻され、最低3カ月間保管されます。
また必要な手続きをする時以外は、他の人にマイナンバーを教えないようにしてください。なお今後アルバイト先や、就職先にもマイナンバーを提示することになります。

住宅関係について

日本で民間アパート等を借りる際、入居のための「保証人」が必要となります。
武蔵野美術大学では、この連帯保証人が不要のアパートを紹介してくれる会社と契約しています。詳しくは直接会社に問い合わせてください。中国語・韓国語・英語対応可。

お問い合わせ先

留学情報の入力

LiveCampusにログイン後、「学籍情報関連」メニューの「学籍情報の更新」をクリックしてください。「学生基本情報」~「保証人連絡先」の下に「留学情報」が追加されています。面談日までに入力できるところはすべて入力しておいて下さい。特に「ビザの有効期限」と「在留カード番号」は必ず入力してください。ビザの有効期限を入力すると、有効期限の3カ月前に自動的にビザの期限を知らせるメールがLiveCampusから届くようになっています。

在籍確認

1週間に1回、国際チーム(1号館2階)にて在籍確認のIDカード(学生証)スキャンを忘れずに行ってください。これは、留学生の皆さんが在留資格「留学」を保持するための必須事項となります。また国際チームでは定期的に入国管理局へ留学生の在籍報告をしています。