大学院造形構想研究科では、総合的な造形教育によって得られる「創造的思考力」と社会に対する広範な知識を基盤として、現代文明のグローバルかつ加速度的な変化の中で、美術・デザイン領域を超えて、広く社会問題の解決や新たな人類価値の創出を行いうる柔軟な発想や構想力を有し、かつ、それを高度に実践できる実行力、推進力、牽引力を備えた人材の養成を目指します。
- 北徹朗教授がベビーカーの対面型と背面型はどちらが暑いかを実験、毎日新聞に掲載されました2025年8月18日(月)
- 岩佐周明さんがA'Design Award & Competition 2024-2025にてBronze受賞2025年8月12日(火)
- 宮下さゆりさんが装画・扉絵、瀧澤麗さんが装丁・制作進行を担当した書籍『歴史学は世界を変えることができるか』が出版2025年8月12日(火)
-
日程:2025年8月25日(月)~2025年9月6日(土)
場所:十一月画廊(東京都中央区銀座7-11-11 長谷川ビル3F) -
日程:2025年9月5日(金)~2025年10月22日(水)
場所:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 1F / B1F)
造形構想研究科の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
造形構想専攻に、サービスデザインやデザインビジネス分野、映像・写真分野をカバーする2つのコースを設けています。
造形構想研究領域を設けています。(2021年4月開設)