2017年11月17日、イリヤ・レーピン名称サンクトペテルブルク国立絵画・彫刻・建築アカデミー(ロシア・サンクトペテルブルク)との交流協定を締結しました。
交流協定書調印式は同アカデミーにて行われ、長澤忠徳学長、赤塚祐二教授(油絵学科)が出席しました。
また、全ロシア学生公募展「Takeda, Art / Overcoming」のオープニングセレモニーが行われました。この展覧会で発表された作品の一部が、2018年2月〜3月サンクトペテルブルク、モスクワ開催「日露の若者による展覧会」(仮称)に出展され、本学の学生作品とともに展示される予定です。