2020年度に実施する外国人留学生向けの試験について[日本語能力](5/27更新)

2020年度第1回日本留学試験(EJU)、および日本語能力試験(JLPT)の中止に伴い、本学で実施する留学生対象の試験については、出願時の日本語能力レベルの基準を下表の通り不問とします。

ただし、入学後の日本語による授業を受けられるレベルにあるか、各試験で日本語の習熟度を面接試験等によって確認します。また、試験の申込から入学手続きまで、日本語で書かれた書類を使います。
試験の機会が失われても継続して日本語の修得に励んでいただきますようお願いいたします。

なお、この措置は2020年度に行う入学試験(2021年4月入学)について講じるものです。2021年度以降の入学試験に関しては、この限りではありませんので注意してください。

留学生が受験できる入学試験と、出願条件とする日本語能力レベル

試験の区分 規定レベル
(2019年度試験での出願資格)
2021年度入学試験の措置
外国人留学生特別選抜(学部入学) EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」200点以上またはJLPT「N2」以上 出願時の条件は不問とします。

試験(筆記試験、実技試験、面接試験など)は、英語試験を除きすべて日本語で行います。

面接試験では、EJUやJLPTが規定レベル程度に到達しているかも含めて確認します。

入学後の授業も日本語で行うため、日本語の修得が必要です。

一般選抜では面接試験はありませんが、学科試験や大学入学共通テストの得点を利用します。
総合型選抜(学部入学) EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」280点以上またはJLPT「N1」
学校推薦型選抜(学部入学)
編入学選抜(学部入学) EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」200点以上またはJLPT「N2」以上
一般選抜(学部入学) 日本語能力レベルの規定なし
大学院修士課程選抜 EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」200点以上またはJLPT「N2」以上
学部研究生(修士課程準備教育)* EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」200点以上またはJLPT「N2」以上
大学院研究生(博士後期課程準備教育)* EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」280点以上またはJLPT「N1」
博士後期課程選抜 EJU「日本語(読解、聴解・聴読解)」280点以上またはJLPT「N1」 現在検討中です。

*学部研究生、大学院研究生が翌年、修士課程選抜や博士後期課程選抜に出願する場合、既定の日本語能力レベルの合格証明書や成績証明書を求める予定です。EJUやJLPTを受験していない方は、今年度第2回試験または入学後に受験する計画を立ててください。

今後の情勢等により、さらに変更になる場合には、本学webサイトにおいてお知らせしますので、継続的にご確認くださいますようお願いいたします。

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