本学ソーシャルクリエイティブ研究所が大日本印刷株式会社と共同研究を開始
掲載日:2020年6月18日(木)
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所は、大日本印刷株式会社と日本の生活者が求める「あんしん」のビジョンを提案するための共同研究をスタートさせました。
本プロジェクトは、研究所の研究員である造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の山﨑和彦教授が担当を務め、これからの「あんしん」がどのようになっていくかを明らかにするため、社会と生活者、生活者同士のコミュニケーションなどを、デザイン的な視点を活用し、ビジョンを作成していきます。
詳細は以下のPDF「プレスリリース全文」をご覧ください。 プレスリリース全文
関連記事
PICKUP [訃報]中原俊三郎教授のご逝去について 社会人向け美大オーキャン開催!アートとデザインの視点をビジネスにー未来と社会の価値づくり -Powered by VCP- 文部科学省事業「リカレント教育エコシステム構築支援事業」に採択されました
メディア 社会人向け美大オーキャン開催!アートとデザインの視点をビジネスにー未来と社会の価値づくり -Powered by VCP- 阿久津朋子さんがNetflixシリーズ 「グラスハート」の脚本を担当 佐々木洸奈さんが雑誌2誌『モダンリビング』、『ディテール』で紹介されました
大学関連情報・プレスリリース 熱中症にご注意ください! 2026年度 学生募集要項を公開しました [訃報]中原俊三郎教授のご逝去について