緊急事態宣言解除に伴う学生の入退構可能時間および正課施設使用時間の変更等について(6/18更新)

新型コロナウイルス感染状況が改善してきたこともあり、現在、発令されている緊急事態宣言は、6月20日(日)に解除され、まん延防止等重点措置の対象地域になることを受け、本学鷹の台キャンパスにおける学生の入退構可能時間及び正課施設使用時間を以下のとおり変更します。(市ヶ谷キャンパスにおける取り扱い、博士後期課程学生についての取り扱いについては、別途関係する学生にお知らせいたします。)
なお、社会状況等の変化により取り扱いを変更する場合がありますので、引き続き、大学webサイトやLiveCampusからのお知らせを確認するようにしてください。

大学に入構する際は、以下を厳守してください。
・入構前に、自宅等で体温測定等の体調確認を行い、体調がすぐれない場合は入構を控えてください。マスクの着用や手洗い等、感染拡大防止に努めてください。

〈入退構可能時間及び正課施設使用時間〉

6月21日(月)~(*1)
全学生

〈変更後〉(*2) 8:30-20:30まで
(施設使用延長が認められた卒業年次生及び修了年次生については22:00まで可能)
〈変更前〉 8:30-20:00まで
(施設使用延長はおこないません)

(*1)日曜日の入退構可能時間及び正課施設使用時間については、9:00-17:00の運用に変更はありません。
(*2)再度、緊急事態宣言が発令された場合は変更前の20:00までに戻し、施設使用延長の措置は中断します。
なお、社会状況等の変化により取り扱いを変更する場合がありますので、引き続き、大学webサイトやLiveCampusからのお知らせを確認するようにしてください。

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