杉浦幸子教授（芸術文化学科）が、日本経済新聞 文化面「美の十選シリーズ」にて「ウマアート十選」を連載しています。連載期間は8月23日（水）から9月1日（木）までです。
歌川広重《名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿》
（国立国会図書館デジタルコレクション）
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「ウマアート十選」
ラスコー洞窟の壁画から、現代アーティストの山口晃まで、馬をテーマとしたアート作品10点を幅広く取り上げ、古今東西のアーティストたちに創作の刺激を与えてきた、馬と人の多様な関係を再考します。
なお、本連載は、2013年から7年間、芸術文化学科と馬事文化財団が連携し実施した社会連携プロジェクト「UMARTs-うまからうまれるアート展」がきっかけとなっています。
日本経済新聞｜ウマアート（1）ラスコー洞窟の馬 日本経済新聞｜美の十選 社会連携プロジェクト「UMARTs-うまからうまれるアート展」 杉浦幸子教授プロフィール