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化粧品を作る際に発生してしまう「廃棄バルク(廃棄される化粧品の中身)」を画材として利用した絵画作品を、日本画学科研究室が制作しました。SDGsの一環として実現したコラボレーションについて、アサヌマコーポレーションの企画・ITGの山根聡子さんと小池麻由子さんにお話を伺いました。 化粧品が画材に!?廃品でSDGs活動に取り組む化粧品製造会社
今年、優れた研究業績を挙げた女性科学者に贈呈される「猿橋賞」を受賞した、教養文化・学芸員課程研究室教授、宮原ひろ子先生。なぜ科学者が美大の教授になったのか?あらためてお話をうかがってみました。 科学者がなぜ美大で教授に!?