映像学科学生が制作したアニメーション「忘れられないきみへ」お披露目会の様子が長崎新聞に掲載

旅するムサビプロジェクト「~戦後80年に向けて~ 松原の救護所を訪ねてきた女児を探す・女の子をテーマとしたアニメーション作り」で、高谷智子専任講師(映像学科)の指導のもと、垂井美南さん、壁下実夢さん(共に映像学科3年)、リュウ・シトウさん(大学院造形構想研究科映像・写真コース2年)が制作したアニメーション「忘れられないきみへ」のお披露目会が6月29日に大村市立松原小学校で行われ、その様子が長崎新聞に掲載されました。
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