休講、定期試験の延期について

気象庁より、気象警報が発表された場合、次の通りとします。(造形学部通信教育課程を除く)
気象警報による休講対象の「授業(定期試験を含む)」とは対面授業のことをいい、オンライン授業(リアルタイム型、オンデマンド型)は通常通り実施します。

*どの規定に該当しても、大学webサイト、LiveCampusUで確認するようにしてください。また、定期試験が延期された場合は、後日、本学掲示板で試験日程を確認してください。

対象となる気象警報(注意報を除く)

【警報】 「暴風」「暴風雪」「大雪」
【特別警報】 「大雨」「暴風」「暴風雪」「大雪」

鷹の台キャンパス

対象地域:多摩北部

気象警報発表時における授業の取り扱い:

[1時限および2時限の授業] 午前6時00分において発表されている時は、1時限および2時限を休講等とする。
[3時限、4時限および5時限の授業] 午前9時00分において発表されている時は、3時限、4時限および5時限を休講等とする。

その他、午前9時00分より後に発表された時は、学長の判断により決定する。

市ヶ谷キャンパス

対象地域:23区西部

気象警報発表時における授業の取り扱い:

[1時限および2時限の授業] 午前6時00分において発表されている時は、1時限および2時限を休講等とする。
[3時限および4時限の授業] 午前9時00分において発表されている時は、3時限および4時限を休講等とする。
[5時限、6時限および7時限の授業] 午後3時00分において発表されている時は、5時限、6時限および7時限を休講等とする。

その他、午後3時00分より後に発表された時は、学長の判断により決定する。