日程 |
2020年7月5日(日) 14:00-16:00 *開場13:45- |
---|---|
場所 | 東京都現代美術館 講堂(東京都江東区三好4-1-1) |
加藤幸治教授(教養文化・学芸員課程)が出演する作品の上映イベントのお知らせ。お申し込み等、詳細は以下のリンク先をご参照ください。
***
現在開催中の東京都現代美術館、企画展「もつれるものたち」に関連したプログラムとして、映像作品「核と物」の上映会が行われます。本作は、昨年度フランスで公開され、今回国内で初めて上映されるもので、美術家・映像作家の藤井光氏が福島県立博物館と協働し、福島県いわき市で行ったシンポジウムの様子を記録した作品です。映像の中では、12人の学芸員、考古学者、歴史学者、政治学者らが、東日本大震災において文化財やコレクションに起こったことから、災害が、文化とその記憶のあり方に継続的にもたらす危機について語り合っています。
本学の加藤幸治教授(教養文化・学芸員課程)は、民俗学者として作品に出演しています。
関連記事
PICKUP 「xR180ワークショップ2025」作品展 DESIGN MUSEUM JAPAN展 2025 ~集めてつなごう 日本のデザイン~ Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」
イベント 「xR180ワークショップ2025」作品展 Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 総合型選抜ってどんな入試?−総合型選抜の内容やポートフォリオなど提出書類を解説!−
その他のイベント 「xR180ワークショップ2025」作品展 Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025「Carpe diem=今を摘め」Vol 34