東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズワークショップ2020「進め、オンライン探検隊! ラスト・ファラオの謎」

日程 2020年8月15日(土)~2020年8月16日(日)
13:00-16:00 *両日
場所 オンライン開催

齋藤啓子教授(視覚伝達デザイン学科)、視覚伝達デザイン学科3年生が企画・実施するワークショップのお知らせ。

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造形活動とロールプレイを通して楽しい体験する、Zoomを使った子ども向けのオンラインワークショップです。ロールプレイの舞台はエジプトのピラミッド。ピラミッドにあるとされる『秘密の部屋』の調査のために、ある考古学者が子どもたちによるオンライン探検隊に協力を求めたところから物語が始まります。『秘密の部屋』の前に立ちふさがるミッションをこなし、『秘密の部屋』にいたる謎を仲間といっしょに解いていきます。そして、ついに博士と子どもたちは『秘密の部屋』見つけるのですが…!?
このワークショップでは「感覚を使って遊ぶ」「身体を大きく動かす」「仲間と協力する」の3つを大切にしながら、身体を使ってエジプトの壁画の真似をしたり、こすって文様を浮かびあがらせて解読したり、いろいろな感覚を研ぎ澄ませてみんなで謎を解いていきます。
事前に、オンライン探検隊が使う謎解きキットをご自宅にお送りします。どうぞお楽しみに!

定員 12名
対象 小学生以上、かつ当日保護者の方が同伴できること。
*Zoomへの接続や画面操作などへの対応のためにご協力をお願いします。
*2日間連続のプログラムです。両日参加できる方のみお申し込みください。
参加費 500円
応募締切 8月10日(月・祝)
注意事項
  • 当日はZoomを使ったオンラインでのワークショップになるため、当該アプリケーションのダウンロードが必要です。
  • 参加者の皆さんが一度に表示できる人数の関係でパソコンからの参加のみになります。
  • カメラ・マイクでの映像音声入力が必要です。
  • 開催当日前に、事前に接続確認を行う日を設けます。確認日は8月10日(予備日11日)を予定しています。
  • Zoomは日々システムのアップデートが行われておりますので、当日は最新バージョンでご参加いただきますようお願いします。
  • Zoomはパソコンなどを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。
企画・実施主体 武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科3年 空間構成クラス
申込・詳細

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