日程 |
2021年8月18日(水) 20:00-21:30 |
---|---|
場所 | オンライン開催 |
志田陽子教授(教養文化・学芸員課程研究室)が出演するトークイベントのお知らせ。お申込み等、詳細は以下のリンク先をご参照ください。
***
人は何のために映画を観るのでしょうか? 新たなドキドキやワクワク、感動や興奮を経験するために映画鑑賞する、という人は少なくないでしょう。では、こうした感情を揺さぶられること自体は、何のためにあるのか――『映画で学ぶ憲法Ⅱ』の編者で憲法学者の志田陽子さんは、法をより理解するための「色褪せないブースター」として、映画は活用できる、とします。
今回のシノドス・トークラウンジでは、表現の自由やアート・芸術分野における法律、さらにはAV女優の人権保障などについて精力的に発信をされている志田陽子さんをお迎えして、法と映画について考えます。
料金:1,100円(税込)*高校・大学・大学院生は無料です。
関連記事
PICKUP 日本画学科 学部4年・大学院2年有志展「おどりばにおどれば」 油絵学科研究室主催 吉田和司氏 個展「Makeshift−アラヨッティズム−」 CETTEN × KOSUKE TSUMURA「Project ‘MerZ’」
イベント CETTEN × KOSUKE TSUMURA「Project ‘MerZ’」 ムサビ来校型イベント[デザイン情報学科] 武蔵野美術大学実験区CREATORSHIP SESSION #01 加藤晃央/CEKAI 共同代表
その他のイベント CETTEN × KOSUKE TSUMURA「Project ‘MerZ’」 武蔵野美術大学実験区CREATORSHIP SESSION #01 加藤晃央/CEKAI 共同代表 イノベーションを創出する創造的リーダーシップとは